介護を受けているお客様のお部屋の畳替えです。
要介護●の方で自力で歩くことが出来ますが摺り足で歩かれてます。チョッとの段差でもつまづいて転倒してしまう、そんな恐れがありましたので介護保険適応の衝撃緩和型畳をお勧めしました。
衝撃緩和型畳は見た目は普通の畳ですが中身が一般的な畳と違います。衝撃緩和、名前の通り転倒しても体への衝撃を緩和してくれます。畳の中に緩衝材が入っていますので衝撃を緩和、そして滑り難い構造ですので滑って転ぶ事を軽減する事が出来ます。
介護保険を使って畳替えをすることができますので9割給付(8割給付の場合もあり)です。畳が凸凹あって歩くのがチョッと不安と感じる事があれば介護保険を使って衝撃緩和型畳に畳替えをしてみてはどうでしょうか。詳しくはコチラをご覧ください。